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ねりまプレミアム付商品券繰り上げ当選 2020.10.27

ためしに応募してみたもののどうせ当選しないだろうとあきらめていたら「繰り上げ当選」の通知はがきが届いた。

申し込んでいたのは3万円分。だから3割にあたる9千円分のおまけがつく。

これでいきつけの商店街のおなじみのお店でおとくに買い物ができる。

別に商店街を応援していなかったわけではない。全身全霊をこめて応援してきた。が、今回のコロナ騒ぎで3割増しの商品券を使って3割増し返ししたい。


まてよ、ところでおなじみのお店で使えるんだろうか?

地域別にお店を検索できるようになっている。

しかも写真付き、HPのアドレス付きで商店街の店主の顔が見える。50音順の店名と住所の一覧表が関のやまだった役所にはなかった発想でまず感心する。

さらに店主や看板娘、看板わんこやにゃんがにっこり笑っていようものなら商品券使わずとも今日にでも買い物にいきたい。


あった!パンを買いにいくのだかお姉さんと会うためにいくのかわからん藤ノ木パン。


行列の絶えないコスパ最強の焼肉問屋「牛蔵」も!(食べログ評価なんと3.79、エンジェル係数90%との書き込みもある)

焼肉「牛蔵」

 

「牛蔵」は予約のために行列ができるほどの当駅きっての有名店(東京でも上位にランキングされている)で、夕方予約の電話したら「22時半ならお席をご用意できます」といわれたことがあって、焼肉はお持ち帰りするしかなくなった。

ただ、嬉々としてお持ち帰り注文の電話をするのは孫が生まれて勢いづいている娘であっても受け取りにいくのは(支払いをするのは)勢いに陰りが見える親であるわしらという「牛蔵」ならでは恐怖のお会計システムになっている。

コロッケやお弁当の販売コーナーもありもっぱら週に何回かこちらを利用していて、ころもだらけ、トランス脂肪酸たっぷりの安い油で揚げたようなスーパーの揚げ物コーナーから足が遠のいてしまった。オープンキッチンでカメリアラードの一斗缶を使っているのが見えた。わかるかたにはわかるでしょう。

原価がわずかといわれるMドナルドのフライにはご注意ください。

 


駅前に「ぎょうざの満州」という埼玉発祥の中華料理店がある。そこのキャッチフレーズはなぜだか意味不明の「3割うまいぎょうざの満州」である。

そこでこの3割おまけの商品券を使うと、合計6割うまくなってしまうのではないかと心配になったが登録されておらず胸をなでおろした。

もともとこの商品券は従来からあった地域振興券とは別の商店街のコロナによるダメージを支援するものなのだが、

コンビニや、病院、不動産屋さん、クリーニング屋、文房具店、はてはパチンコ店まである。

えっ?と思うが、パチンコ店は感染者がひとりもでてなかったのにコロナ騒動がヒートアップしていたころ、さんざんいたぶられぼこぼこにされた。

「ガイア」の店員は駅前で客引きまでしていたのを見てきた。


病院だって患者が激減したという。

「コロナで病院通いを日課にして楽しみにしていたお年寄りがこなくなったのかね」、「病院にいかなくてもいいお年寄りがたくさんいたのかね」、とかふざけてかかりつけの病院の閑古鳥がはげしく泣いている待合室で受付のおねえさんと笑いあったこともある。

経験の浅いまだ分別のつかない受付のおねえさんはおやじの高齢者医療の問題点の核心をついた誘導尋問にまんまとひっかかりあろうことか「そうなんですかね」と相づちをうってしまった。


このコロナ商品券の発行は地元の商店街の零細商店にとってとてもありがたいだろうし、また使う側の住民にとっても気持ちのいいものだ。


40年住んでいても一度ものぞいたことのない、自然死を待つばかりじゃないかとよけいな心配をしてしまう店もあるが、それはわたしたちがひいきにしてこなかっただけであって、にぎわいはなくとも近所のお得意さんに愛されて家族従業員で長いことやってきた歴史を刻んだお年寄りをはじめ常連さんたちにはかけがえのない店であるわけだ。


何百回素通りしてきたお茶やさんで、海苔や急須を買おう!(お茶ではなく!)

愛想のない店主のおやじがひまにまかせて客用のテーブルに座りテレビみたりスポーツ新聞読んでいる中華料理屋でナスと豚肉炒め定食を注文しよう!


区の商品券サイトも操作しやすく親切によくできている。おいらは旧態依然のままであるが役所はかわってきている。

大切なのは「少しでも区民が使いやすい親切なサイトにしてくれる業者に外注しよう」としている東ベルリンにはない姿勢や意気込みが区の担当、おそらく若いスタッフであろう、に見えるということだ。

この「伊勢屋」は東京の下町のチェーン店でありながら多店舗展開でありがちな劣化することなくおにぎりやお赤飯、大福なんぞの和菓子の名店でうちのおっかあをはじめ地元住民のハートをがっちりつかんでいる。

使うのが楽しみな商品券。


繰り上げ当選て比例代表選挙みたいで広島の代議士夫婦みたいに地元の区議に金をばらまいてもいないのに当選してしまった。


理髪店のおしゃべり好きなおにいさんはわしのあたまを植木のように適当にカットしながら当選したら子供さんに「リングフィットアドベンチャー、集まれ森のどうぶつたち」を買うつもりです、といっていた(せっかくの3割引きだけど巣ごもりで人気となってしまいかんじんの品物が手に入らないらしい。)

リングフィットしたほうがいいのはおとうさんのほうだねとはちきれそうなおとうのおなかまわりをじろじろながめながらいいそうになったが品のいいおじいちゃんになるために封印した。

リングフィットは任天堂より新垣結衣本人ばかり見ていたからリングなんちゃらがじつはなんの商品だかわからんかった、、、


ただ、郵送してもらえず「この日この区の施設に受けとりにきなさい、いいね」と馬脚をあらわし役所らしさがさく裂!


作成者: user

還暦を迎えてますます円熟味を増す、気ままわがまま、ききわけのないおやじ

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